Monthly Archives: 10月 2012

私が人を嫌いになる時

教えて!ウォッチャーに「この人嫌い!と思う瞬間とは?」という記事がありました。
出来ることなら「嫌い」と決めつけないで「この人苦手」くらいでいた方が人間関係が円滑にいきます。
でも、これだけの人がいる世界の中で「この人嫌い!」と思わずに過ごせるほうが奇跡とも言えるでしょう。
では、どんな時にそんな風に感じるのかを考察していました。

私の場合、嫌いだと感じる点が2点あります。
その1点がまず「悪口が生き甲斐の人」です。
人間には馬が合う合わないがあるので、どうしても悪口を言いたくなってしまう人は必ずいると思うのです。
でも、その人自身が悪く思っていても、他人が悪く思っているとは限りませんよね?
それでも平気で「あの人はこうなのよ。騙されちゃいけないわよ」と自分の物差しだけで悪口仲間を増やそうとしているのです。
つまり、自分の手下らしき人を沢山作っておけば、悪口が言いたい放題なのです。
そして、その悪口を共有することにこの上ない生き甲斐を感じているのです。
そういう人に出会った時、「この人はこれ以外に考えることはないのだろうか?」と疑問に思ってしまいます。
私には人の悪口を言っているほど暇がありません。
いちいち人を気にしているほどの時間がないので、一瞬だけ「嫌だ」という感情に陥ってもそれ以上でもそれ以下でもありません。
ほんの一瞬の感情のみで終わってしまいます。
それをいつまでもねちねちとしつこいなと思ってしまいます。

もう1点は「自分より弱い者に偉そうな態度を取る人」です。
これは男性に見受けられるものです。
なんとなく人当たりの良い人がいるとします。
あまり愚痴も言わず、自分より権力のある人にはとても気に入られています。
いい人なのかなと思って接していると、子どもやお年寄りにはものすごく偉そうな態度を取るのです。
そういう一面を見てしまうと「強い人には何も言い返せない分、ここで発散するのか?」と疑問に思ってしまいます。
そうすると、笑顔が般若のように見えて来てしまいます。

これ以外にも嫌いだと思える人はいますが、人としての付き合いから受け付けなくなってしまうのはこの2点だけです。
それ以外は直しようがありますからね。
この2点だけは、そう簡単に直るものではないような気がするので、出来るだけ近づかないようにしています。